まだ三十路で偉そうにしてるの?男は30超えたら自転車

 

こんにちは。konchikuです。落車で肋骨にひびが入ってから3週間。なかなか完治しないもんです。今日のブログタイトルは、某プロブロガー「まだ◯◯で消耗してるの?」に似ているというのは、気のせいです。東京五輪のエンブレムほど似ていないはずです(笑)

最近、僕の回りのブログ界隈で「三十路 偉そう」というキーワードが熱いらしいです。あなたの回りの三十路(30代)は偉そうですか?

三十路、アラサー、30代。気がつくと、甥っ子ができて「おじさん」と呼ばれる年代です。僕も今年33歳になりました。僕自身を振り返ると偉そうにしていたのは、24歳まででした。その後人生の一大転機が訪れて、人相が変わるほど性格が変わりました。(もちろんいい方向に)

もしかすると社会の荒波に揉まれ、「自分を偉く魅せようとしなくても、自分の価値は変わらないと気がつく」のが「三十路」以降なのかもしれません。

今は肋骨のひびで電車通勤をしていますが、このブログのメインテーマの一つである「自転車」を題材にしたあのマンガを読んだことのある人なら、 「三十路」と聞いたら思い出す名台詞があります。

男は30超えたら自転車

そう、このセリフ。言い換えると「まだ三十路で偉そうにしてるの?」って事です。「三十路なのに偉そうにしている男」に贈る言葉が、「男は30超えたら自転車」です。

自転車マンガで今、熱いのは「弱虫ペダル」ですが、大人の趣味としての読み物なら、鬼頭莫宏さんの「のりりん(講談社・2010年07月)」がめちゃくちゃオススメです。

その中の主要登場人物である「りんちゃんのお母さん」の含蓄あるセリフは、まだ三十路で偉そうにしている男には考えさせられるはず。

三十路 自転車

男は30超えたら自転車ね
もちろん過ぎても過ぎなくても、女の子でもいいんだけど
たとえば、男の子ってバカでしょ

特に若い頃は、背伸びをして、自分を大きく見せたかったり
自分の実力以上のものを支配してみたかったり

オートバイや車
そういう過剰な力を使って
遠くへ行ったり、速く走ったり

最近はオートバイや車は流行らないようだけど
その代わりパソコンの類よね

一瞬で遠くへ行けるし
自分が物を知っている気になれるし
でもそのうち自分の力じゃないって
気がつく人もいるわよね

やみくもに夢を見れた10代や
能力の拡大に力をそそいだ20代

でも30代になると自分の能力の限界や夢の限界が見えてくる
背伸びするのをやめる年齢かしらね

自分の能力と向き合う年齢
そんな時にね

自転車は自分の能力を再確認させてくれるから

自分の力だけで
どこまで行けるのか
どれだけ速く走れるのか

たしかに背伸びをする時期も大切だと思うけれど

自転車はその時期を経て
自分の能力を楽しむ趣味だと思うわけ

もちろんそれは自分の現在の能力の限界なわけで
残酷な真実ではあるけれど
逆に希望も与えてくれるから

自転車は自分の足を動かす限り
必ず前に進むからね

少しかもしれないけれど
身の丈に合っている
という言い方が一番しっくりくるかしらね

(のりりん(4)P39〜44)

三十路は背伸びをやめて「身の丈にあった生き方」へ

お母さんの言葉にもあるように、
10代は、夢と希望に目を輝かし、
20代では、自分の無限の可能性を信じて突き進む。
30代になると、己の限界を知り身の丈にあった幸せに落ち着く…

三十路を迎えると、意識するしないにかかわらず、己の人生と向き合うようになってきます。そういう向き合う時間もなく、ただ忙しい忙しいと走り回っていると、己を見失いかねません。

そんなとき、「己の限界」「身の丈」を教えてくれるきっかけになるのが、自転車だと「りんちゃんのお母さん」は言っています。

ちなみに「りんちゃんのお母さん」はこんな顔をしています。

noririnn4p39

自転車にのる愉しみ「自分と向き合うこと」

これは100kmロングライドをした時に感じた愉しみでしたが、長時間ひたすらペダルを回し、海のない埼玉県から東京湾までサイクリングロードを4時間以上走り続けます。自分の限界を知り、自分の血の流れ・体温・汗を感じながら。

そうすると自然と、外に向いていた目は内に向き、自分のカラダと対話しているような感覚になります。そうそれは、禅のようなモノ。禅とは心を鎮め、自己と向き合うこと。なにも、深山幽谷のなかで座禅を組むことだけが、己を知る方法ではないです。

自転車の楽しみ方はいろいろあります。その中で、三十路ならこういう愉しみ方もできるんですよね。
ということで、三十路男( @30sman_blog )さん、「三十路 偉そう」という自覚があるなら「男は30超えたら自転車」です(笑)

「三十路 偉そう」は【てってれー企画】でした

最後に、「三十路男さん?ってなんだ??」という流れになって来ましたが、「三十路男( @30sman_blog )」とは、とあるブロガーさんです。僕のようなかけだしブロガーにブログを通して人と関わる企画を提供してくれるブロガーさんです。

肋骨にびびが入り、悶々として、ブログ更新をサボっていた自分を、再びブログの世界に戻してくれた素晴らしい企画に感謝感謝!お会いしたことはありませんが、きっと「偉そう」ではなく、ブログを読めばわかるようにユーモアがあって飾らない人なんじゃないかと思います。

てってれー企画のことや、三十路男さんについてはぜひ「三十路男の悪あがき」を読んでみてください。

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