雨の日の自転車通勤はやめるべき?雨の日ジテツウの楽しみ方

 

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photo by L.Cheryl

雨の日のジテツウが危険なわけ

こんにちは。konchikuです。日本列島まだまだ梅雨の季節です。今年の梅雨は空梅雨で、6月はあまり降りませんでしたが、7月はもっと雨が降ると天気予報で言っていました。農家さんからしても、日本の経済からしても、僕の仕事のタクシードライバーからしても、梅雨の雨は歓迎ですけど、ジテツウとしては梅雨は空梅雨でお願いしたいところ。

雨の日のジテツウは危険ということで、電車通勤にしている人も多いと思いますし、僕もジテツウを始める前、自転車通勤に関する知恵袋やブログを読んで勉強していたとき、雨の日はジテツウしないというのがセオリーだと分かりました。

ドライバーの視界は半分、ブレーキの効きも半分

自動車を一日16時間運転するタクシードライバーの僕が言うので、間違いないはずですが、雨の日の運転はめちゃくちゃ神経つかいます。そして、視界は半分くらいに落ちます。雨の日はタクシー利用者も増えますが、視界の悪さと雨粒でのライトの乱反射で、一日終わると疲労感はハンパないです。

それに、自動車免許講習のときに勉強した「雨の日は制動距離が長くなる」ということからも、視界が悪く路上の自転車の発見が遅れる上、さらに制動距離がなくなりブレーキの効きも悪くなるので、自転車運転者からしてみたら危険度は高くなります。

道路を共有している自動車のドライバーの注意力が低下している雨天時は、車からの脅威は2倍に増していると思った方がいいです。

視界が悪い、ブレーキの効きが悪いのは自転車でも一緒

雨の日の自転車で傘差し運転は、違反の可能性が高くなり、ちまたではレインコートが去年の3倍の売上というニュースもありました。
レインコートを着ていても、あえて着ずにずぶ濡れになりながら走行(僕は今の季節はこっち派)していても、視界が悪くなります。

さらに、車と同じでクロスバイクでもロードバイクでもブレーキの構造上、雨に濡れると効きが悪くなります。

だから危険!雨の日は大人しく電車通勤で行こう!というのだとつまらないので、この「こんちくペダル」ブログでは、雨の日のジテツウの楽しみ方を書きます。

雨の日はサイクリングロードを走るべし

サイクリングロードなんて近くにないよ!と言われたらそれでおしまいですがw
ちょっと遠回りすればサイクリングロードが使えるという人は、断然サイクリングロード利用をおすすめします。
僕自身、行きは28km車道を走りますが、帰りは荒川サイクリングロードと芝川サイクリングロードを経由するため37km走ります。

さきほどの理由から、雨の日は車道は危険が2倍になりますので、車の通らないサイクリングロードが断然安全です。

しかも、雨の日のサイクリングロードは、人がほとんどいなくて気持ちがいいです。梅雨の季節なら、雨に濡れながら自然の過酷さを感じてペダルを回すのが実は楽しかったりします。

「ほんとかよ?!」って思う人は一度やってみてください。大人になればなるほど、ずぶ濡れになることなんてないですから、非日常の楽しみがあります。サイクリングロードを独占している感もたまりません。

仮にあなたが野球部やサッカー部だったなら、ずぶ濡れになることで、青春時代の感覚が思い出されて、雨の日のジテツウがヤミツキになるはず。

僕自身は、出勤時に雨なら電車、帰りが雨の予報ならジテツウですね。ただ、出勤時に雨のときも最寄り駅まではカッパを着て自転車なので、どうせ雨と汗で濡れるなら、最寄り駅までじゃなくて会社まで出勤でもいいんじゃね?

と思い、今後オールウェザージテツウも考えています。なんて言ったって「ロードレースはオールウェザースポーツ」(弱虫ペダル、金城真護主将談)ですから。

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