Amazon自社発送に必須!特約ゆうメールの交渉をする前に知っておくべき3つのこと

 

特約ゆうメール

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今からAmazon販売に参入するなら自社発送が熱い!

これから日本Amazonでの、中国輸入OEM販売をするに辺り、自社発送を取り入れます。
小資金でOEMをするなら販売価格も2000円未満になってきます。

小資金で今から参入する人にとって低価格商品の自社発送には、活路があります。
なぜかというと、今年に入り日本Amazonは、プライム非会員に対して、2000円未満の商品について別途送料をとることになりました。

聞くところによると、この大幅な変更によって、中国輸入で2000円以下の商材を扱っているセラーは売上が落ち込んだそうです。

ピンチのときにこそチャンスはあるもので、今回の送料有料化をチャンスにできるのは、2000円以下の商品を自社発送できるセラーです。

特約ゆうメールの料金は交渉次第

今回、契約をすることになった特約ゆうメールは、郵便局が法人や個人事業主を対象にしているサービスです。
特約ゆうメールについての詳しい説明は、郵便局のWEBサイトを見ればわかると思いますので、契約を進めるに辺り、見落としていた点などをここではシェアします。

見出しにある通り、特約ゆうメールの料金は交渉次第です。年間500個以上という基準がありますが、Amazon中国輸入OEM販売をはじめれば、年間どころか月500個なんてあっという間みたいです。
僕の師匠は1日600個だそうで、それを聞いてびっくりしました。

さて、ネットの情報を見てみると1個75円〜80数円が特約ゆうメール料金らしいです。
ちなみに最初、僕は月間600〜1000個と言ったところ、1個100円と口頭で言われました。

さて、ここからが交渉のスタートです。

料金交渉前に準備しておくべき3つの心がけ

交渉と言うと、物々しさをイメージしてしまうのですが、すでに特約ゆうメールを契約している友人にいろいろ聞いて、気づかされたことが3つありました。

  • (1)まずは笑顔と挨拶、そして質問をしてガードを下げさせる。
  • (2)月間3000〜5000通の発送だと相手も真剣になる。
  • (3)基本は「アイミツ」。ライバルの存在を感じさせる。

(1)まずは笑顔と挨拶、そして質問をしてガードを下げる

郵便局の営業さんと言っても、同じ人間です。交渉と言っても、こちらはどこの馬の骨ともわからない個人事業主です。ゆうメールに限らず、法人・事業主契約をする場合、ほとんどが後払いになります。
サービスを使ったはいいが、支払いが滞ることがあってはならないわけで、挨拶や笑顔、目を見て応対するなd,人間として信頼できそうな雰囲気を伝えることは大事だと思います。

そして、何かわからないことはないかと聞かれたり、その前でもいいのですが、質問をすることは大事です。質問をすることで、コミュニケーションが生まれますし、質問をすると自然と相手を立てることになるので大事なことです。また、頼られて嫌な気になる人は少ないので、質問することはオススメです。

僕の場合、とことん調べて疑問点はほとんど解消してから事にあたるタイプなので、質問が思いつかないときもあるんですが、そういうときは、わかっていることでも質問するようにしています。

(2)月間3000〜5000個の発送だと相手も真剣になる。

これは物販の師匠から教えてもらった数なので、これくらい言わないと営業さんの眼の色は変わらないようですね。1日に直すと100個〜170個。
実際、僕が参入しようとしているカテゴリのランキング1位は1位のカタログ全体で毎日100〜150個売れているので、カテゴリランク3位以内のカタログを3つくらい持てば、月間3000〜5000通は実現可能な数だと思いました。
師匠は「すぐに行きますよ」とさらっと、言っていましたが、そのくらいのマインドセットで取り組んでいかねばと反省させられました。

(3)基本は「アイミツ」。ライバルの存在を感じさせる。

交渉事の基本は「アイミツ」です。これは、業界では常識と言われます。
僕自身、会社員として小売業のWEB担当の経験があるので、上司から教わりましたが、管理部署やサービス業などの会社員の人はわからないかもしれません。
「アイミツ」とは、相見積もりのことです。だいたい商品を仕入れるときは、3社くらいの複数の見積もりをとって交渉していきます。1社だけだとサービス提供側の言い値で決まってしまうからです。
今回で言えば、最初に1個100円と言われたあれですね。
そうならないために、最終的には1社のサービスを使うのですが、競合会社にも見積もりを取るわけです。

特約ゆうメールの競合サービスは、ヤマト運輸のメール便と佐川急便の飛脚メール便があります。
両方共、現在法人限定のサービスになっていたと思います。
ヤマト運輸でも1通80円ほどでサービスを提供しているようです。

「ようです」というのは、僕自身、見積もりをとったわけではありません。
しかし、交渉の最中に、「他社さんにはもう少し安い価格で提供していますよね?」とネットで1個80円前後で契約しているという情報を聞いていると伝えようと思ったら、営業さんが「他社さん」をヤマト運輸のメール便のことと勘違いしたのか、「ヤマトさんは1通80円ってことですよね?」と、墓穴をほってくださり、その流れに乗ることにしました(笑)

そこで、営業さんは、ヤマトメール便よりもゆうメールの優れた点を説明してくれたのでした。
たまたまその中で年末年始のサービス状況について、年賀状による配送とかぶるタイミングは通常2〜4日の配送期間を6日ほどに余裕を見て欲しいと言われました。

そのとき、僕はすかさず「ヤマトさんだって、年末年始はひどいもんですよ。」とヤマトを使っていたことと、郵便局のサービスのフォローを入れました。

これにより、僕がヤマト運輸と利用した経験と比較して、郵便局を選んで見積もりをお願いしていることがアピールされました。

なぜヤマト運輸の実情を知っていたのかと言えば、前職で通販部門の立ち上げをした経験があったので、その経験がちょっとだけ役にたった感じです。

とはいえ、知らないことは言えないと思うので、事業者として物流サービスを利用したことがない人は、「アイミツ」を取ることから初めて見るといいですね。

競合に見込み客をみすみすとられたくないのは、郵便局も同じなので、よりよい価格を引き出すためには、アイミツをとったり、他社も検討に入れていることを営業さんに伝えるのは重要です。

特約ゆうメールの契約でAmazon自社発送の準備がまた一つ進む

来週には、特約ゆうメールを正式に契約します。
契約時に料金後納の契約も進められました。月末締めの翌月に口座振替をする契約です。
こちらに関しては、別の記事にしたいと思います。

ちなみに、特約ゆうメール1個何円になったのか?契約内容を口外してはいけない契約ではないと思うのですが、物販やっている人たちは、自分の契約価格をおおっぴらに言わない人が多いので、僕もここで記録に残すのはやめておきます。
一つ言えるのは、ヤマトメール便を選ばずに特約ゆうメールにするだけの価値はあるという結論です。

5年で年商5億への道は、地味ですが着実に進みます。

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