ジテツウのもう一つの醍醐味はここにある【雨の日用】

   2015/07/12

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photo by SLO County Bicycle Coalition

走る以外の自転車の楽しみって

ジテツウの醍醐味って何だと思いますか?「通勤時間にペダルを回して運動できる」というのが、大きな要素ではあります。ですが、それに付随した様々な効果効能があります。その中でも、今回は「ジテツウのもう一つの醍醐味」として、雨の日でも、自転車に載っていないときにでも、味わえる醍醐味についてポストします。

僕は、小学一年から高校まで野球を本格的にしていました。それこそ、中学生卒業するまでは、本気でプロ野球選手になりたい夢を持っていたほど。本気のスポーツ選手は、例外なく道具にこだわり、道具を大切にしています。そして、道具の手入れを自分で行っていたりします。

なんの話かというと、ジテツウを趣味とした場合、「自転車の手入れ」もまた、趣味を満喫する時間にできるのです。
クロスバイクやロードバイクの他の人のブログをみていると、自分で自転車を組み立てたり、部品をカスタムしてみたり、それこそ1分の1プラモデルのように趣味を満喫している人もいます。

メンテに時間もお金をかけられないよと思っていました

クロスバイク手入れ僕自身、「そこまではちょっと…時間もお金もかけられないなぁ」と思いつつ、ジテツウを始めました。そんなんですから、メンテナンスが億劫にならないか不安でした。ところが、メンテナンスって言うほどのことではなくて、手入れをするほどに愛着が湧いてくるものです。

僕が始めてのメンテナンスとしてやったのは、以前に記事にした、チェーンクリーニングです。これでも、自転車一台なら1時間ちょっと、費用も2,000円でした。
さらに、今回この記事を書こうと思ったきっかけは、雨の日に走行した後の手入れをしている時でした。手入れをしている時、なんとも言えないノスタルジックな気分になったのです。この気分を味わえる自転車の手入れは、間違いなく「もう一つの醍醐味」であります。

自転車の手入れで得られるノスタルジックな気分とは

これは、思春期の経験が影響してくるのですが、中学や高校時代に部活動で、道具の手入れをした経験がある人なら味わえる気分です。そう!ジテツウをした後、雨の日にでも手入れをし始めると、あの青春時代、夕方部室棟の廊下にパイプ椅子を出して、汗まみれのグローブやスパイクシューズを手入れしていた何とも言えない気分に浸れるものです。大の大人が、自転車に喜びを感じる気持ちはこんなところにもあるんじゃないかと思うんです。

もし、あなたが中学高校で部活動で道具を大切にしていた人なら、同じような気分になれるはずです。「ジテツウをしているけど、手入れやメンテはほとんどやってなかったよ」という人は、ぜひ自転車の手入れをして、ノスタルジックな気分を味わってみることをおすすめします。

今回したクロスバイクの手入れの内容と気づいた点

  • タイヤとリムの乾拭き
    雨天走行の後でしたので、まずタイヤとリムを乾拭きしました。ブレーキシュー(ブレーキのゴム)は、雨に濡れると消耗が激しくなり、それに比例してフロントフォークやリムに汚れがこびりつき、時間がたつと落としにくくなるので、週1回くらいは綺麗にしたいところです。
    タイヤには、細かい針金が刺さっていました。目視では確認できず、拭いているときにウェス(雑巾)がひっかかり気が付きました。こういう手入れによって、パンクを事前に防げるのも週1回手入れするメリットですね。
  • チェーンの汚れ拭き取りと注油
    月曜日に洗浄器とディグリーザー(洗浄液)でガッツリチェーンクリーニングしたばかりでしたので、今回は専用のウェスで汚れと水気を拭き取り、注油のみの手入れです。先日のチェーンクリーニングの効果が残っていて拭き取りだけで十分綺麗になりました。
    今回使ったウェスはこちら。

  • ボディの拭き取り
    先日、チェーンクリーニング用に買ったセットの中にあったバイクウォッシュを使って汚れを拭き取りました。雨天走行後は、ブレーキシューの飛び散りがひどいので、フロントフォークとシートステーの内側は念入りに拭きました。
    順序を間違えて、チェーンの手入れ前に拭いて、その後のチェーンの手入れで、汚れがボディに付着して二度でまになりました。ボディの拭き取りは最後にするのがミソです。

上記、3点でだいたい40分くらいでした。

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