最も安価なクロスバイクのドロップハンドル化

ドロップハンドル 自転車パーツ

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photo by jjay69

クロスバイクはおだてられてもクロスバイク

クロスバイクに乗り始めるとフラットバーハンドルに物足りなさを感じ、ドロップハンドル化を考える傾向があります。このブログを読みに来てぐれたあなたもそんな内の一人ですよね。僕もまさにそれを考えていました。

「クロスバイク ドロップハンドル化」でググってネットの海を泳いでみると、いくつかの答えに行き着きます。

まず、大前提として知っておかなきゃならないのは、クロスバイクはどうやってもロードバイクにはならないと言うことです。それは、ジオメトリーというフレームの各パーツのサイズが、そもそも、ロードバイクとクロスバイクで異なるからです。

ロードバイクはレースなどの走りに特化した造りになっており、クロスバイクは、フィットネスや街乗りを目的にデザインされています。

ですので、クロスバイクのドロップハンドル化に数万円というお金をかけても、ロードバイクにはならないことを知っておく必要があります。

それでもなおドロップハンドルに魅了されて行くのが不思議なモノ。ここでは数万円をかけずに、最も安価なドロップ化をした結果をお伝えします。

ドロップバーエンドバー?バーエンドドロップバー?

正式な呼び方があるのか分かりませんが、最も安価なのはコレ以外には見当たりません。バーエンドバーとしては値段は高いですが、ドロップエンドバーとして安価に通販で手に入るのはコレくらいでしょう。Amazonでは2種類販売されていますが、僕が買った時はアキバというメーカーのしかありませんでした。

付けてみてやっぱり思った…ダサい

実際に装備してみた写真をアップします。僕はバーエンドバーとの併用しています。
Amazonレビューでは、これをカッコイイと評価している人もいましたが、僕には一体感のないばらばらの部品をくっつけただけでドロップハンドルの美しさのかけらも感じられませんでした。

ドロップバーエンドバー

Amazonレビューは賛否両論ですが、結論として僕はアリです。Amazonレビューの意見を検証してみましょう。

ネジが痛い
→本当に痛いです。振動による突き上げで平地でもネジの部分に手を置いておくのは不可能です。ゲル入り手袋も効果なしのレベル。

下ハン部分が短く長時間使えない
→確かに短いですが、2kmくらいのスプリントや、激坂登るときくらいは持ち続けられます。簡易的なドロップエンドなので十分満足できます。

ブレーキに手が届かないので、危険、安全なところでしか使えない。
→ごもっともなことです、見通しの効く車がほとんど走らない道か、サイクリングロードでしか使えません。僕のジテツウコースには、この2つが3分の1くらいあるので、ドロップエンドを有効に使っています。

バーテープを巻こう!

なんとか、上記のネジと一体感のなさの問題を解決しようと思い、バーテープを巻くことにしました。昨日巻いてみたのがこちらの写真です。ネジの部分はドロップバーが出っ張っていいるので、段差をなくすようにバーテープの切れ端を丸めて巻き込んでいます。
今のところ、このモッコリしたフラットバーの部分は可もなく不可もなくと言った感じです。

ドロップバーエンドバーにバーテープ

今朝のジテツウでこのバーテープを巻いた状態で走行しました。握りやすさは少し改善しました。これ良さそうだな!って思う人は、やってみることをおすすめします。1,000円ほどのバーテープがあるので、試すだけでも価値がありますよ。

クロスバイク最も安価なドロップ化のメリットまとめ

  • フラットバーよりも10数センチ下のハンドルを握ることで、背筋・ハムストリングスの力をペダルに伝えやすくなりました。
  • 低い姿勢がとりやすくなり、風の抵抗を減らすことができます。
  • なにより安価なのが一番です。ドロップバーとバーテープで4,000円弱。コスパは抜群。

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