トレーダーになるためにタクシードライバーになった僕がビジネスで独立しようと改心した理由

   2015/06/20

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タクシーしながらトレードで生活の糧を得ようと思ったワケ

前職中の慢性的金欠病の時代、副業にも手を出してました。
サイトアフィリエイト、メルマガアフィリエイト、トレンドアフィリエイト、せどり。いずれも、これだっていう情熱を傾けらるものはなく、数万円の報酬が発生すると、「こんなことずっと続けてられない」と冷めていったのをよく覚えています。

そんな中、損失を出しながらも楽しみながら一年以上学び続けたものがありました。それがFX(外国為替証拠金取引)トレードでした。(ただ単に、ギャンブル依存症だった?(笑))「高勝率トレード学のススメ」の著者として有名なマーセル・リンク氏も若いときからプロトレーダーを目指し、成功するまでの7年間、破産をしてはタクシードライバーなどをして資金を作り、再び相場へと向かったという話を耳にしていたで…

マーセル・リンクさん、僕もタクシードライバーに

こうして僕は、ゼロから資産構築をするための職業としてタクシードライバーを選ぶことにしました。タクシードライバーは、月間最大13日(1日20時間勤務・翌日休み)しか働くことができません。ブラック企業で過労死が問題にされる中、通勤ラッシュにも巻き込まれず、付き合いの飲み会など交際費による出費もなく、毎日顔を合わせる人間関係のストレスもない。

もちろん大変なところもあるけど。20時間勤務の疲労、運転のストレスにより、休日を有効活用できるまで体が馴れるのに10ヶ月ほどかかったりもしました。しかし、馴れさえすれば、仕事をしながらトレーダーの技術を磨き上げるには、やはり条件のあった仕事だとも実感。しかも、収入も転職前の1.5倍以上。当初資金を作るのにも貢献していました。ここまでが、僕がタクシードライバーに転職して、トレーダーを目指す経緯。

人は集中力を手に入れると行動したくなる

ちょっと前からマイブームは「多相性睡眠」。短眠メソッドの実践が効果を発揮し睡眠時間を短くするだけでなく、覚醒時の集中力も格段にパワーアップしました。これにより、思わぬ心境の変化が訪れることに。イントロダクションに少し触れていましたが、僕は睡眠障害をかかえ睡魔と闘いながら生きてきました。

多相性睡眠を習得するまでは、日中の眠気は我慢できていたもものモチベーションが上がらないことがしばしば。それでも一点集中してトレーダーで突き抜けようと思ったけど、実際はタクシードライバーでくたくたの毎日。

しかし、多相性睡眠により覚醒時の集中力を手に入れたことでモチベーションが上がり、「学習すればしただけ、行動すればしただけ、成果の得られる仕事」で独立したくなってきたのです。

では何が適当なのか。

個人で最終的に投資により成功を納めた人物の話を聞くと、大抵はビジネスを持っています。その原資稼ぎには「物販ビジネス」がいいらしい。かつて副業でやりかけた「せどり」や、前職のWEB販促の知識もいかせる。最良の環境に身を置き、物販ビジネスを一つの収入の柱にして独立する道を選ぼうと決意しました。

アパートの一室から大企業は生まれない

ジェームス・スキナーのDVDに「でっかい会社を作る9ステップ」(ダイレクト出版)というのがありました。かすかな記憶だけど、確か「アパートの一室から大企業に発展した例は稀であり、大企業は最初から大企業だった」というくだりがあったような。

物販ビジネスをするとき、最初、小資金だから、「リサーチも、仕入れも、検品も、発送も、クレーム対応も、全部自分でやる」という人もいると思います。しかし、ジェームス・スキナー氏の指南を当てはめれば、「物販ビジネスで成功するには、最初から外注できるバックオフィスを持つべきだ」ということ。あいかわらず、僕はリスクを取るのに抵抗がないらしい。

今回、バックオフィスの業務契約に48万円、月々のランニングコストに2.8万円を払うことに決めました。初年度は約82万円の経費を払う覚悟をしました。背水の陣というやつ。はっきり言って、ここまでして法人化して独立できなければ、もう自分は終わりだと思うな。

成功者か、はたまた只のホラ吹き野郎か、このブログが証人になる。

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